2016年2月3日水曜日

STAP事件の裏にある組織的な犯罪

理研が組織として特許を出した研究が、小保方さん個人の不正なんて、常識的に考えてありえないですね。

素人が考えても分かることが、何故、小保方さんを批判しているメディアや、サイエンスライター、東大教授等に分からないのでしょうか?

本当に不思議な国、日本としか言いようがないですね。

むしろ小保方さんは被害者でしょう。

この武田邦彦先生の動画で、分かりやすく解説されていますね。



あの日 
単行本 – 2016/1/29
小保方 晴子 (著)
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発売日 : 2016年01月28日定価 : 本体1,400円(税別)
真実を歪めたのは誰だ? 
STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。

はじめに
第一章 研究者への夢
第二章 ボストンのポプラ並木
第三章 スフェア細胞
第四章 アニマル カルス
第五章 思いとかけ離れていく研究
第六章 論文著者間の衝突
第七章 想像をはるかに超える反響
第八章 ハシゴは外された
第九章 私の心は正しくなかったのか
第十章 メディアスクラム
第十一章 論文撤回
第十二章 仕組まれたES細胞混入ストーリー
第十三章 業火
第十四章 戦えなかった。戦う術もなかった
第十五章 閉ざされた研究者の道



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