2016年3月11日金曜日

STAP騒動の真相: STAP細胞事件を扱った「幹細胞スキャンダル」ニューヨーカーの記事、一部翻訳。

「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」


2016年03月10日


「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」の記事にあるように、若山氏の行動が最大の謎ですね。

一般常識で考えると、STAP細胞について、たとえ途中で疑問が出たとしても、笹井氏や丹羽氏のように、最後までSTAP細胞があるかも知れないと考えるのが普通で、研究者の態度だと思います。

ところが、若山氏は2014年2月末頃から共同研究者達を裏切り、毎日新聞の女性記者へ間違った情報を流し、つまり、理研CDBが不利になるような情報をリークして、STAP騒動を煽っています。

何故そのように180度、態度を変化させたのか?
何らかの圧力または賄賂があったのか?

当初から最大の謎です。
そこがSTAP事件の核心部分だと思いますね。




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